Whirr & Nothing@代官山UNITの感想【2026/2/8】

ライブの感想

雪が降る中行ってきました。
日本版Slide Awayフェスとのことでスプリット盤で共演したWhirrとNothingの2組に日本からenvyと良い組み合わせ。
チケットは2日共完売。

まずはenvyが40分。
Nothingが伝説のバンドと言っていたが、活動30年だしその域のバンドがオープニングとかなかなかに贅沢。
前回見たのはAfter Hoursのときでボーカルがいなくて、そこから長い間メンバーだった2人が抜けてボーカルが復帰してサポート入れた新体制になってと紆余曲折を経てから初。
Footsteps以外は直近のアルバムからのようで、正直ここ数作の音源に関してはあまりピンと来ていなかったがこの手の音楽はライブで聞くと印象が違って良い。トリプルギターはパワフルだし曲と照明演出が合わさって神々しさもあるし。過去の曲もこの編成で聞いてみたい。

7.5
Setlist
1 Lingering Light
2 Lingering Echoes
3 Footsteps in the Distance
4 Whiteout
5 Imagination and Creation
6 A Breath Clad in Happiness
7 Hikari
8 Dawn and Gaze

タイムテーブル上は転換20分だけど40分かけてやっと始まったのは初来日のWhirr。
トリプルギターにシンセ・パーカッションのマルチなメンバーを含めた6人編成。
照明がほぼ逆光でメンバーの表情はほとんど見えず、MC一切なしステージ上のアクションも少なく曲間に映画のサンプリング音のようなものを流して雰囲気からしっかり作るバンドでした。
大音量のファズギターにボソボソと歌うボーカルはまさしくシューゲイザー、抜けの良いスネアの音が気持ち良かった。
セットリストは前半は最新作Raw Blue後半に定番曲といった感じで50分。
どの曲も雰囲気が似通っており曲の幅は狭いかもしれないがシューゲイザーが好きなら間違いないライブ。

2日目は大幅にセットリスト変更されたようで2日目の方がドリームポップ感のある選曲でこっちも面白そう。

7.5
Setlist
1 Raw Blue
2 Collect Sadness
3 Worries Bloom
4 Crush Tones
5 Walk Through Space
6 How Time Stretches
7 All Mine
8 Lines
9 Mumble
10 Younger Than You

BGMのSandstormで謎に盛り上がりつつもサクッと転換が終わり最後はNothing。
7年ぶりの来日だそうです。
こちらもトリプルギターで5人編成。他のメンバーがストリートスタイルっぽい中ベースだけメタラーのような風貌で目を引く。こちらは前のWhirrとは打って変わってアクション大きめのエモーショナルなパフォーマンス。
MCではマイブラを見に行ったことに触れてデカい会場が静かで怖かったと、マイクから顔を離すとノイズが乗ることに気づいてノイズが鳴ったらメールが送られるという謎のネタを連発。
客との距離が近く終始和やかに進行しつつも演奏が始まると爆発力があり後半にはモッシュが発生する程の盛り上がりでWhirrとのスプリット盤に収録されているJuly the Fourthや新曲もあり、どの曲も高いクオリティで演奏されていて素晴らしかった。
また来日あったら見に行きたい。

3組とも音響が良くて素晴らしいイベントでした。
Hum来日無理かなー

8.0
Setlist
1 cannibal world
2 July the Fourth
3 Downward Years to Come
4 Zero Day
5 Hymn to the Pillory
6 April Ha Ha
7 Famine Asylum
8 A.C.D. (Abscessive Compulsive Disorder)
9 toothless coal
10 Bent Nail

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