Geese@渋谷Space Oddの感想【2026/2/20】

ライブの感想

ギースの初来日公演を観てきました。
新譜があそこまで跳ねると思わなかったのであろうチケット代と小キャパということでチケットは早々に完売。本国でも急激に注目度が高まり1000ドル以上で転売があったとか。

フジロックの出演者をチェックしてから渋谷へ。代官山方面は毎度迷う。
19時ちょっと過ぎからキャメロン・ウィンターのよろしくという日本語での挨拶から始まったライブはちょうど75分。
ギター2本、ベース、ドラムにサポートのキーボードを入れた5人編成でステージ上は少し窮屈そう。ステージの高さもないので演奏がよく見えなかったが、音響は会場のせいかデッドで生々しい攻撃的なサウンドが映えていたんじゃないかな。

セットリストはGetting Killed全曲と前作3D Countryから3曲。「2122」では日本向けにブレイクの部分でファイアークラッカーを挟んだアレンジ。ここは公演地に沿ったカバーを入れるみたい。
日本語で百馬のタイトルコールから始まった「100 Horses」や「Bow Down」なんかは勢いを重視した音源よりもかなり早いテンポでの演奏。「Domoto」に関しては構成から全く異なるアレンジ。「Islands of Men」や「Long Island City Here I Come」はギターノイズが爆発するオルタナギターロックな展開でリードギターのエミリー・グリーンが出すグリッチでノイジーなサウンドが寄りサイケな雰囲気を曲に与えていました。緩急がついた演奏がライブで映える「Trinidad」は本日のハイライト。このバンド曲が良いだけでなくバンドアンサンブルがしっかりしていて若手ながら既に仕上がっていて凄い。

キャメロン・ウィンターは客からのパンツ脱げの声にたいして日本人は変態と返したりと日本語堪能。今回のステージの雰囲気からも再来日早いんじゃないかな、次のアルバム出る前にもう1回ぐらいありそう。
良かったですまた見たい。

8.5
Setlist
1 Husbands
2 Cobra
3 Islands of Men
4 Half Real
5 2122
6 Cowboy Nudes
7 100 Horses
8 Domoto
9 Bow Down
10 Au Pays du Cocaine
11 Taxes
12 Long Island City Here I Come
Encore:
13 Getting Killed
14 Trinidad

コメント

タイトルとURLをコピーしました