フジロックフェス2025 3日目の感想【2025/7/27】

フジロック

最終日は雨降らず快晴。

Mei Semones

ボサノバ、ジャズなんかを英語と日本語を混ぜて歌うユニークなスタイル、ストリングスが絡むアレンジが素晴らしくバンドの演奏も上手い。緩いバックドロップと学生のような出で立ちとのギャップが凄い。
テント内はサウナ状態で汗だく野外で快適に観たかった。

7.0

Grace Bowers

始まるまでSilica Gelを見てから。Hyoukohもそうだけど韓国はバンド人気ないらしいのに何気に良いバンドいるなー。
Grace Bowersは触れ込み通りギター上手いのはもちろん、隣のリードボーカルに比べるとパワー不足かもしれないがボーカルもとれる。ブルースギタリストでありながらファンク要素強めで曲わからずでも楽しめるライブでした。

7.0

Little Simz

以前見た時はDJセットでラップで掛け合いする形の2MCのような感じだったが今回はバンドセットでした。前回の派手なシャツ姿といい今回の日本代表のユニフォームといいなんか着こなしがかっこいい。selfishではアウトロで軽くジャムったり最終曲Gorillaの手数の多いドラムなんかはバンドセットでより映える演奏でした。割と音源に沿った演奏なのでもっとバンドメンバーのスキルを全面に出した演奏を見てみたいなって気もする。

7.5

Royel Otis

ベースレスでギターは乾いたクランチサウンドに良い感じのコーラスワーク。バンド編成も曲の構成も割とシンプルでライブ開始時は予想通りのインディーギターポップだなと見ていたけどノスタルジックな曲や映像の雰囲気が陽が落ちる時間に妙にマッチしていてかなり刺さった。
Sophie Ellis-Bextor’sって知らなかったけどMurder on the Dancefloorが映画で使われてリバイバルヒットした流れでのカバーらしい、クランベリーズもだけど持ち曲からの流れの中で全く違和感ない良いカバー。見る前はそんな話題になるような音楽かなと思っていたが良かった。

7.5

The Hives

未リリースのアルバム含め直近の2作中心でありながらベテランバンドの最新作でありがちなトーンダウンすることもなく終始客を巻き込みながらテンションの高いライブ。
メンバーがピタッと止まるパフォーマンスも健在でボーカルペレがフロアの中に入ったりとパフォーマンスとしてはいつも通り間違いないライブでした。

7.5

Haim

Vampire Weekendをちょっと見てから。
バロックポップ色の強い最新作のせいか陽気な感じが薄くなりちょっと高貴な雰囲気漂う感じになっていてどうもライブの熱量なくなっちゃった気がするけど後半どうだったんだろう。そろそろちゃんと見たい。縁の深いHaimからの並びだったらゲストで出る可能性も十分あっただろうに残念。

Haimは音量がちょっと小さいのもそうだけどそれよりも全然次の曲行かないし始まったと思えばサックスソロ始まったりとテンポの悪さが気になって。パートチェンジもいらんよねとか。姉妹がメインだからしょうがないのか。
良い曲たくさんあるんだからシンプルに曲どんどんやってほしいんだけど。
前回出た時の方が良かったかな。

6.0

ベストアクトはFred Againで
2026年も行く予定

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