Descendentsをデータベース化して分析【評価・セットリストまとめ】

来歴について
ライブ情報について

来歴について

アメリカ・カリフォルニアのパンクロックバンド、ディセンデンツについて、評価や来日公演のセットリストをグラフ等で可視化し人気曲やおすすめのアルバムを紹介。
画面の小さいスマホの場合、横向き又はピンチイン/ピンチアウトすると見やすいかと思います。

タイムライン

年単位でタイムラインを作成しました。
メンバー編成、アルバムリリース、来日公演等の情報を記載しています。
ブロックをマウスオーバー(スマホ・タブレットの場合タッチ)すると詳細が表示されます。

1978年結成。1981年にEP『Fat』、翌1982年にはデビュー・アルバム『Milo Goes to College』をリリース。1987年マイロの脱退を機に残りのメンバーでALLを結成。
その後活動再開し2012年にパンクスプリングで初来日。

現在のメンバーは以下の4人
ビル・スティーヴンソン(ドラムス)
マイロ・オーカーマン（ボーカル)
カール・アルバレス(ベース)
ステファン・エガートン(ギター)

チャート

アルバム毎のチャート推移になります。
マウスオーバーすると順位が表示されます。
見出しをクリックすると表示のON/OFFが可能です。

評価

アルバムレビューの情報を集約したサイトAOTYよりユーザースコアの平均値を表示。
これから聴き始める方はスコア参考にして選んでもいいかと思います。

ライブ情報について

これまでの日本公演のデータを整理しグラフ化しました。
初めてライブに参加される方は頻繁に演奏される曲を聴いておくと楽しめるかと思います。

来日公演一覧

公演日	会場	エリア	ツアー/イベント	メモ/他出演者
20120331	幕張メッセ	千葉	Punkspring 2012
20120402	LIQUIDROOM	東京	Japan Tour 2012	BROADWAY CALLS
20120403	Nagoya Club Quattro	名古屋	Japan Tour 2012	BROADWAY CALLS
20120404	OSAKA MUSE	大阪	Japan Tour 2012	BROADWAY CALLS
20190422	Nagoya Club Quattro	名古屋	2019 World Tourage	ENTH
20190424	TSUTAYA O-East	東京	2019 World Tourage	NAMBA69
20190425	Umeda Club Quattro	大阪	2019 World Tourage	GOOD4NOTHING
20231003	Hiroshima Club Quattro	広島	Milo Goes To Japan 2023	HUSKING BEE
20231004	Gorilla Hall	大阪	Milo Goes To Japan 2023	HEY-SMITH
20231006	Daimond Hall	名古屋	Milo Goes To Japan 2023	KUZIRA
20231007	Spotify O-East	東京	Milo Goes To Japan 2023	COUNTRY YARD
20231008	Duo Music Exchange	東京	Milo Goes To Japan 2023	Ken Yokoyama

公演毎の演奏有無

各ツアー毎に演奏有無を表したグラフになります。
色がついているブロックが演奏した公演になります。
アルバムタイトルを選択し表示切替が可能です。
日付をクリックで対象日の表示/非表示の変更が可能です。

演奏回数

演奏回数を降順で表示
マウスオーバーすると収録アルバム、演奏率が表示されます。

アルバムの比率

アルバム毎の演奏比率を円グラフで表しています。
文字が重なって見づらい場合はマウスオーバーするとポップアップが表示されます。

アルバム単位での曲の比率

アルバム単位での曲の演奏比率を円グラフで表しています。
アルバムタイトルを選択して表示切替が可能です。

セットリスト検索

これまでのセットリストをまとめたので検索機能を作成しました。
検索バーに公演日8桁yyyymmdd(年4桁月2桁日2桁)を入力するとその日のセットリストが表示されます。
曲のタイトルを入力すると演奏した公演を検索できます。
会場名又はイベント・ツアー名で検索も可能です。
検索ワードが曖昧な場合は前方一致検索ですので途中まで入力しても表示されます。
デフォルトで日付の昇順で並んでいます。見出しをクリックすると昇順・降順の切り替えが可能です。
名称が長い場合は表示のサイズ上見切れる場合があります。