Bright Eyes@Ex Theater六本木の感想【2025/12/4】

ライブの感想

ブライトアイズの来日公演を観てきました。
2009年のフジロック以来16年ぶりの来日だそうです。
会場の客入りはイマイチで6割程度かな、2011年に活動が止まって復活後も大きな話題もなかったし新規っぽい人は少なく当時のリスナーが来た感じかなと。
海外からのお客さんが多かった。

しかし客入りの悪さがもったいないぐらいに良いライブでした。
6人編成でリズム隊とフロントマンのコナー以外の3人がギター、シンセだけでなくバンジョー、ペダルスティール、トランペット等マルチプレイヤー。
演奏は荒い部分も多少あったが勢いあって良いパフォーマンスでした。特にコナーはステージを降りて客席に入ったり、ステージドリンクを潰して濡れた足で走り回ってズッコケたりとやりたい放題。アクシデントも逆に盛り上がったり。
このバンドはフォークの要素が強いのでエモの文脈で語られたりすることにあまりピンと来てなかったけどライブで聞くとエモーショナルでした。

曲に入る前には小話も交えながら演奏に入り特に印象に残ったのがOld Soul Songを歌う前で「この曲を書いたのはイラク侵攻の時で様々な抗議活動に参加もしたが戦争になりたくさんの人が意味もなく死に、この曲の歌詞は今ではアンティークで暗室なんて物はもうないし様々なことがあったけど、今私たちの国は当時よりもひどい状況で言葉では言い表せない。でも私はあなたたちを信じてるし僕達も信じてるしきっとうまく行くよ」と意訳だけどそんな感じのことを
あとは再始動後のツアー1発目は日本だったことやゲストのRoth Bart Baronに感謝を述べつつ機会があればライブを見に行ってあげてと促したりとたくさんしゃべりつつも2時間弱やってくれました。

セットリストは各アルバムから満遍なく、アンコールの音源同様ティンパニーロールプリーズで始まったLet’s Not Shit Ourselvesは感無量。ガッデムピープルではなくお互い思いやりを持って、それが全てだよと。もうちょいなんか言ってたけどよく聞き取れなかったが曲の中では色々言いつつもポジティブな言葉を投げかけるし、パフォーマンス共に素晴らしいライブでした。

8.5
Setlist
1 Lover I Don’t Have to Love
2 Gold Mine Gutted
3 Four Winds
4 We Are Nowhere and It’s Now
5 Mariana Trench
6 Old Soul Song (for the New World Order)
7 I Won’t Ever Be Happy Again
8 Jejune Stars
9 Take It Easy (Love Nothing)
10 First Day of My Life
11 Bells and Whistles
12 El Capitan
13 Spring Cleaning
14 Shell Games
15 Soul Singer in a Session Band
16 Bowl of Oranges
17 Hit the Switch
18 The Calendar Hung Itself…
19 One for You, One for Me
Encore:
20 Lua
21 Let’s Not Shit Ourselves (To Love and to Be Loved)

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