デフトーンズの来日公演を観てきました。
2016年のknotfest以来なんで10年ぶりの来日。
その前もフェスでの来日だったので単独公演としてはかなり久しぶりで15年ぶりだそう。
席はアーティスト先行で取って2F中央よりの前の方、ML登録だけの先行なのであまり期待していなかったが割と良席でした。
初っ端代表曲Be Quiet and Driveでスピーカーから出力されていないミスから始まったがその後は盤石のパフォーマンス。Rocket Skatesなんかの低音を強調したリフは結構ギリギリで鳴っていたが各パートバランスよく聴こえ全体的には音響も良かったです。
前回からベースのセルジオが脱退、ギターのステファンがツアー不参加でサポートに3人のメンバーが参加しツインギター体制の6人編成、ステファンに変わって入ったリードギターのランス・ジャックマンはバッキングボーカルも担当しバンドに貢献、ベースのフレッド・サブランはセルジオ程ステージ上のパフォーマンスは派手ではないが安定した演奏、サブギターのショーン・ロペスはチノがギター弾く時はステージ上から捌けたり、立ち位置的にも少し陰に隠れがちだったがこちらも演奏としてはなんの問題もなし。
ボーカルのチノは高音が少しキツそうな時があったがシャウトは健在、マイクに頻繁にディレイをかけて楽曲の持つ浮遊感をさらに高めてました。
ステージセットは全体を覆うようにLED照明が設置されほぼ単色で統一、バックには曲に対するイメージ映像が映し出され全体的に洗練された印象。最後のMy Own Summerと7 Wordsではイメージ映像ではなくメンバーやフロアが映し出されるライブ感があって良かった。
セットリストに関してはDeftonesでよく言われる浮遊感のある曲が多目。代表曲のDigital BathやChangeはもちろんSNSで話題になったSextapeやCherry Waves、新しめの曲からの選曲も良くRosemaryなんかはヘビーなリフが反復する終盤のトリップ感がよかったし、これらの曲の対比で初期の曲がよりアグレッシブに映えていて素晴らしかった。
新作Private Musicの曲も良くmilk of the madonnaはSwerve Cityに変わる縦ノリ曲として定番曲になってもおかしくないんじゃないかな。名古屋はPrivate Music中心のセットリストだったらしいがこっちも観たかった、ベテランながら新作中心でセットリストが組める稀有な存在。このバンドを観るのは4回目だけど今回がベスト。アリーナ公演完売ということで次の来日にも期待できそう。
デフトーンズのこれまでの来日公演情報を以下でまとめています。





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