2年半ぶりに来日したAlex Gを観てきました。
昨年リリースされたアルバムHeadlightsが良かったので前回に続いて今回も行ってきました。
客入りは程よく埋まってはいるけど隣と干渉しない程度にはスペースがある感じ。
ほぼオンタイムでHeadlights全曲と他アルバムから満遍なく演奏され2時間弱。
メンバーは前回と同じで基本はオーソドックスな4人編成で曲によってギター2人のどっちかがシンセといった感じ。ステージ上は機材のみで演出も照明のみ。音響は今回の方が良かったかな。
セットリストは中盤のBrickやHorseのエクスペリメンタルな曲からImmunityまでの前回と同じ流れもあったがHeadlightsの曲がライブ向けにしっかりアレンジされていて良かったです。
June Guitarは印象的なアコーディオンのフレーズはギターで弾きつつもアウトロでアコーディオンに持ち替えて演奏したりと視覚的な面も意識しつつ、ドラムと歪んだギターが入りブルースっぽいフレーズなんかを差し込んだりと原曲と全く違う良アレンジ。
Real ThingやBeam Me Upなんかはブラシは使わずタイトなドラミングで力強い演奏に。pinningはノイジーなバンドサウンドになっていたり、本編最後のHeadlightsは終わりにかけてバンドアンサンブルを強めていくライブの締めを意識した長めのアレンジ。全体的に前回以上にロックな質感が強く出てる印象でした。
アンコールは前回同様客からのリクエストを受けながら、前回来日時に演奏された曲との被りが多かったがMisが聴けたのは良かった。最後はスタッフ一人一人に感謝とコメントを述べ滞在中に行ったと思われる日本橋フィリーというバーの宣伝までしてライブを締めくくり。
前回より良かった。



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