Viagra Boys@Spotify O-EASTの感想【2026/1/27】

ライブの感想

渋谷で初来日のViagra Boysを観てきました。
コーチェラのライブ映像みてこれは面白そうだなーと。IdlesやFontainesD.C.なんかのポストパンクバンドが良いライブしてるしこっちも期待できそうということで行ってきました。
チケットは完売で海外からのお客さんが多く4割ぐらいいたんじゃないかな。

19時ちょうどに始まってちょうど90分。
出てきた時点でボーカルのセバスチャン・マーフィーは半裸、元彫り師ということで前身タトゥーだらけに少しだらしない身体。短パンにフィッシングベストみたいなのもいるしなかなかインパクトのあるビジュアル。

1曲目のMan Made of Meatからパンクバンドのライブらしいモッシュにシンガロングとフロアの熱量高め。
フルートがちょっと聞こえづらかった以外は音のバランス・音量共にちょうど良くグルーヴ感のある演奏が踊れる。歪んだギターに両端にいるシンセとサックスによるウワモノの味付けが絶妙でサイケ感のあるサウンドが素晴らしかった。

Pyramid of Healthを演奏する際には空のエビに祈りを捧げるよう手でピラミッドを作らせ、次のTroglodyteはファシストについての曲だとフリーパレスチナを謳い、最後にはファックトランプと叫ぶブラックな顔も見せる。

ハイライトは本編最後の長尺アレンジされたResearch Chemicals。巨大なモッシュピットにメンバーのダイブ、ボンゴの乱れ打ちなどカオスな展開は10分を優に超える演奏。FontainesDCのようなスタイリッシュさはないけどとにかくグルーヴ感が凄まじかった。
このバンドはまた観たい。

8.0
Setlist
1 Man Made of Meat
2 Slow Learner
3 Waterboy
4 Punk Rock Loser
5 Uno II
6 Therapy
7 Ain’t No Thief
8 Pyramid of Health
9 Troglodyte
10 Down in the Basement
11 Cold Play
12 ADD
13 Medicine for Horses
14 Sports
15 Research Chemicals
Encore:
16 Return to Monke
17 The Bog Body
18 Worms

コメント

タイトルとURLをコピーしました